最近、道端で310と書かれた緑の看板をよく見かけます。
知り合いの地元の人に聞いたところ、電力事業に関して住民投票が11月5日まで行われるそうです。

何も知らないと

今更、市営化?
エクセルエナジーってスマートグリッド(先進的な電力供給のしくみ)で有名では?

と最初は思ってしまうんですが、問題の背景は複雑で、なかなか興味深いものがあります。
日本語での情報は限られています。以下のサイトは、昨年のものですが詳しく背景が説明されています。

米国ボルダー市が電力事業を市営化

いま2回目の投票が迫っているので
現在、市民団体と電力事業者が激しいプロパガンダを行っているところです。
テレビ、ネット広告などいたるところで見かけます。さすがアメリカやり方が激しい。
企業のお金のかけ方、市民運動のやり方、日本でも参考になるのではないでしょうか?
日本の大手マスコミどこか取材に来ないかな。。。
絶対に密着取材すべきだと思います。

道端の看板、街中いたるところにあります。
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下のチラシは、市民団体が私の住んでいるアパートに配っていったものです。
20131023-1.jpg

街中は、紅葉が見ごろで、こんなに平和なんですがね。
20131023-2.jpg

今回、地元の方と話をして1つ気が付いたことがあります。
ここに住んでいる方は環境に対する意識が高いと自分では思っている。
(コロラド州は米国の中では意識が高いほうかもしれません)
しかし日本人の感覚からすると、まだまだ・・・・という感じがします。



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