International Conference on Environmental Systems (ICES)
July 12-16, 2009
Hyatt Regency, Savannah, Georgia, USA

現在、米国ジョージア州サバナで開かれている国際環境システム会議に出席しています。
この会議にはじめて出席したのが1995年、それから15年経ちました。
その間に、日本からの出席者は大きく減少し、米国の出席者も大きく変わっています。最初のころからいた方は1/4以下でしょう。
会議では、熱制御と生命維持が大きなテーマで、私が関係しているのは生命維持です。
国際宇宙ステーション、宇宙船、月面拠点、火星基地などの生命維持システムに関連したテーマが多く発表されています。
今年新しく目に付いたところでは、スターシップに関係した発表がありました。
恒星間飛行、いつかはやってみたいテーマです。

さて、今回の私の発表は
7月14日15時45分Advanced Life Support Systems Controlセッションで最初の発表です。タイトルは
Development of Simulation Tool for Life Support System Design Based on the Interaction Model

話を全体に戻しまして、
今年は、ここ数年で、セッションの構成が一番変わったと思います。
有人宇宙システム関係の研究者の間では、有人月探査が国際宇宙ステーションの次の関心事で、それにぴったり照準を合わせたような具体的な議論が毎日ここでなされています。
これについては帰国してから詳しい報告を行います。

7月13日この辺はすごい雷雨でした。
シャトルの打ち上げ、大丈夫かなと思ったら、やはり雷の影響により延期になりました。
次の打ち上げ予定は今日ですが、いま、また雷雨になりそうな雨雲がちょっと出てきています。


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