******最後の記事は、本の内容から離れます*****


米国でThe Martian(邦題:オデッセイ)が公開された日、一人のNASAの研究者から私達に1通の電子メールが発せられた。

私達とは、NASAの各センターにいる研究者、NASAのコントラクターのエンジニア、米国の大学研究者、そして唯一の日本人の私、40名くらいを意味しています。

タイトルは Let’s do the math (映画の中でマーク・ワトニーが発する言葉)

1年くらい前に買った「火星の人」も読んでなかったし、日本で公開していない映画も見ていないし、その時は意味が良くわかりませんでした。

「火星の人」を読み終わって、このストーリは、有人宇宙探査の生命維持を専門にする研究者にとって、面白い計算例題になることに気が付きました。小説中には具体的な数字がたくさん出てきます。

方法や数字が述べられているから、なおさらこのSF小説を荒唐無稽なものに感じるのですが・・・、惑星間移動、火星居住、火星表面移動の3つの局面すべてを含んでいるので、この3つを専門にする私にとっては非常に面白い題材になります。

早速、計算を始めるとしようか・・・・

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