11月23日、24日、日本科学未来館で開催されているロケット交流会に有人宇宙飛行コンソーシアムとして参加しました。

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会場の7Fイノベーションホール

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他の参加団体はロケットなど大型の展示物が多数あります。

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私たちは、宇宙楽器、閉鎖空間体験、Team Kanauとして参加したインスピレーションマーズ国際学生設計コンペの展示をしました。写真は、造形作家根岸さんによる宇宙楽器の展示です。無重力状態で利用することを想定しています。

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閉鎖空間体験

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この箱の中に顔を入れ、前後左右の4面の鏡を出したり隠したりしながら、空間の広さ認知に与える鏡の影響について体験してもらいました。4つの鏡のうち、どれを隠すかによって閉鎖空間の与える圧迫感が変わってきます。また被験者による個人差についても面白い知見が得られました。

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17:00-18:30には未来館ホールで、パネルディスカッションが開かれました。
実際にロケットを開発している専門家6名が、開発の安全性について議論していました。

ロケット開発のレイヤ(写真)を4つ分類し、失敗してもいいようなロケット開発の領域(例えば、学生や大学の研究室で開発するような規模のロケット開発)を確保することによって、開発者が成長するために必要な失敗を経験できると、北大の永田教授が話していらっしゃいました。

有人宇宙飛行で、大学の研究室レベルで経験できる、成長するための失敗ってなんでしょうか?
ハンズオン・トレーニングには必要なのでじっくり考えてみたいと思います。

24日もまだ開催しています。
講義のため私は参加できませんが、本日、NHKが私たちのグループの展示を取材に来るようです。

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