4月にNASAエームズで開催予定だったインスピレーションマーズ国際学生デザインコンペの最終プレゼンが、8月に火星協会の年会の3日目に開催されることになりました。

日米ジョイントチームのTeam Kanauにとっては十分な準備時間ができました。

最近、過去1年間の間に、コロラド大学ボルダ―校、MIT、パデュー大学の航空宇宙工学科の教員や学生とプロジェクトを通じで知り合って、教育上の共通点があることに気が付きました。

上記の3つの大学は、NASAの宇宙飛行士を多数輩出している4大大学のうちの3校になります。
引退した宇宙飛行士が、出身大学で教育や研究に教員(日本だと特任教授のような職位かな)として関わっています。
(2013年に私が聴講していた宇宙居住設計の授業では、居住施設、EVAに関して2回、元宇宙飛行士の教員による授業がありました)

このようなコンペがあると、学生は元宇宙飛行士の先生に直接コメントをもらっています。
日本の航空宇宙工学系の大学にはない教育・研究環境です。


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