国際医療福祉大学 成田ものづくりクラブ 今日は第2回目の活動日でした。
私たちのクラブは、自分たちで、医療関連機器を作ろうという目標を掲げて2016年後期より成田キャンパスで活動を始めました。
成田市には医療産業集積ゾーン(国道295号周辺)をつくる国際医療学園都市構想があります。
私たちの大学があるのは、公津の杜(教育ゾーン)です。2020年ごろには、畑ケ田地区(学術・医療集積ゾーン)も計画されています。

さてクラブ活動の話に戻します。先週から、リハビリテーション科学 生体計測研究室 (早稲田大学村岡研究室)の「簡易筋電系の作り方」を参考に筋電計を製作しています。

前回は、10番の部品までハンダ付けしました(学生の皆さんはハンダ付けなかなか上手です)。途中で私が、工芸室の机を焦がしてしまうということもありました。今週は11番の部品を接続し、皮膚に貼り付けた電極からの電気信号をこの装置に流す端子とケーブルを作成しました。

電子工作部分は完成しました。PCにオシロスコープソフトをインストールし、信号が検出されるか・・・

何も反応なし、オシロスコープに出てくるのは、私たちがしゃべる声をPCのマイクが拾っている音声の波形だけ・・・

工芸室の終了時間がきたので本日の活動はここで終了、動作しない原因の究明は来週に持ち越しとなりました。

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本日、「第62回日本宇宙航空環境医学会大会 日本宇宙生物科学会第30回大会 合同大会」の詳細プログラムが発表されました。

大会テーマ:「国際宇宙ステーションを超えて、月基地、火星探査へ」
会期:平成28年10月13日(木)~15日(土)
会場:愛知医科大学

私が関わるのは、次のシンポジウムとワークショップになります。シンポジウム3と同じ時間にワークショップ1 宇宙に生きる 古川 聡(宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門)があります。シンポジウム3 Biosphere を盛り上げるために隠しネタでも使いましょうか・・・


シンポジウム3 10 月 14 日(金) 16:45 ~18: 15 C会場
Biosphere
座長:篠原正典( 帝京科学大学)

S3-1 植物生産を中心とした命維持システム
- 宇宙での閉鎖生態系と地上都市域へ適用 -
 北宅 善昭 (大阪府立大学)
S3 -2 模擬実験施設を利用した宇宙居住と船外活動の可能性について
 宮嶋 宏行 (国際医療福祉大学)
S3 -3 人工閉鎖生態系でのストレモニター
 嶋宮 民安 (有人宇宙システム株式会社)
S3 -4 バイオスフィア実験の過去・現在・未来
 篠原 正典 (帝京科学大学)
S3 -5 パネルディスカッション


合同ワークショップ2 10月15日(土) 13:00~14:30 A会場
Post-ISS, Moon Base or Martian Expedition
座長:緒方克彦(JAXA)、 大西 充(JAXA)

WS2-1 Space Transportation Utilizing Electric Power
 佐宗 章弘
 名古屋大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻
WS2-2 ECLSS: Environmental Control Life Support System
 桜井 誠人
 宇宙航空研究開発機構研究開発部門第二研究ユニット
WS2-3 Mars Analog Simulation at Mars Desert Research Station by Team Nippon
 宮嶋 宏行
 国際医療福祉大学総合教育センター
WS2-4 Local production of all necessary materials for habitation on Mars
 富田‐横谷 香織
 筑波大学大学院生命環境科学研究科生物機能科学専攻
WS2-5 Going beyond International Space Station to Moon Base and Then into
 Mars Exploration -Future of Space Medicine-Related Operations and Studies-
 緒方 克彦
 宇宙航空研究開発機構有人宇宙技術部門
WS2-6 Medical Risk due to Radiation Exposure in a Mars Mission
 村井 正
 宇宙航空研究開発機構有人宇宙技術部門宇宙飛行士運用技術ユニット
WS2-7 International Roadmap for Artificial Gravity Research
 Gilles R. Clement
NASA Johnson Space Center
WS2-8 Human artificial gravity on the International Space Station -
 feasibility of HTV-X option"
 嶋田 和人
 宇宙航空研究開発機構有人宇宙技術部門宇宙飛行士運用技術ユニット

 

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