アリゾナ州ツーソンでの国際会議終了後、ロサンゼルスに移動して、カリフォルニアサイエンスセンターにあるスペースシャトルエンデバーを見学に行きました。
16時ごろロサンゼルス国際空港に到着。空港周辺が混んでいてなかなかシャトルバスが来ないため、レンタカーを借りた時には17時になっていました。

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カリフォルニアサイエンスセンター近くのホテルにチェックインし、この日はロス郊外ホーソンにあるSpace Xの本社の建物を外部から見学しました。

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9時40分ごろカリフォルニアサイエンスセンターに到着。さっそくチケットカウンターでスペースシャトル見学用の2ドルのチケットを購入。
開館は10時、日本へ帰国する飛行機の出発時間(13:45)が迫っているため、ここには1時間しか滞在できません。

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無事に10時に入館、エンデバーの展示に向かう。
スペースシャトルのタイヤ、近くで見ると意外に小さい。

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スペースシャトルのトイレ

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スペースシャトルで食事を作る調理システム。宇宙食に水を加えたり、宇宙食を温めたりするシステムです。

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地上のスペースシャトル管制システム模型

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スペースシャトル展示コーナーから移動して、エンデバー実物展示棟へ
近くで見ると大きい

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スペースシャトル貨物室に搭載して利用する宇宙実験室スペースハブ

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スペースシャトル後方から

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スペースシャトルメインエンジン

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後方、水平尾翼、耐熱タイルはかなりごつごつしている

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スペースシャトル前方から

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将来は、メイン燃料タンクや固体ロケットと一緒に縦置きで展示する計画のようです(2012年9月案)。

このあと、マーキュリー、ジェムナイ、アポロ宇宙船を見て、11時に見学終了、車を返却するために空港近くのレンタカー店舗へ向かう。





 
米国アリゾナ州ツーソンのツーソンマリオットユニバーシティパークで7月13日から7月17日までの5日間、国際環境システム会議が開催されました。発表件数は近年減少していて、40セッションで200件ほどの発表でした。
この国際会議、大きく分けて宇宙での熱制御と環境制御の2分野を対象としています。

今回の開催地のツーソンは、アリゾナ大学や、1990年代に男女8人が2年間閉鎖居住実験を行ったバイオスフィア2が近くにあることで有名です。

8人のうちの2人(その後夫婦になった)が立ち上げた企業がパラゴンスペース社です。

そのため今回の会議では、バイオスフィアツアーや生命維持システムツアー(パラゴンスペース社、アリゾナ大学月面グリーンハウスの見学)が企画されました。
残念ながら、パラゴンスペース社の見学では、携帯電話、バックが回収され、一切の撮影は禁止でした。

ここでは会議の風景を写真で紹介し、有人火星フライバイミッションの生命維持システムの話は私の記憶と論文をもとに報告3に掲載します。


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会場となったホテル

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発表1日目 学生ポスターセッション、例年10件程度の発表がある

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学生ポスターセッション、月面ハブ

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発表2日目 私の発表セッション、今年はいつもより発表件数が多い、有人火星フライバイミッションに関する私の発表は13時30分から

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生命維持システムツアー パラゴンスペース社
ここでは、501日間の有人火星フライバイミッションの生命維持システム(トレースコンタミナント、酸素生成装置、二酸化炭素回収装置、二酸化炭素還元装置、尿再生装置)を見学できました。

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バスで場所を移動して、アリゾナ大学月面グリーンハウス

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ナトリウムランプを利用、当然ながら、見学者からは、どうしてLEDを利用しないのかと質問が出ていました。
室内でLEDだけでトマトを育てようとすると、背丈も高いので光の強さが足りず難しいようです。

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日本企業が開発した太陽光採光システムひまわり

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制作中の月面グリーンハウス、ひまわりで集めた太陽光を利用するようです。

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月面グリーンハウスがある農場から見る夕日

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会場でのアリゾナ大学のパネル展示、
その他に、膨張式の宇宙ステーションモジュールを手がけるビゲローエアロスペースの展示もありました(写真を撮り忘れました)。

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発表3日目 バンケット

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ICESアワードの表彰 私が発表したセッションのオーガナイザーが表彰されていました。

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バンケットではヴァージン・ギャラクティックのスペースシップ2に搭乗する宇宙飛行士のトレーニングプログラムを作成する責任者からの話がありました。

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最終日、ホテルの部屋から撮影、
この後、ロサンゼルスに移動し一泊し、スペースシャトルを見学してから帰国しました。


今後、
報告2ではカリフォルニアサイエンスセンターのスペースシャトルエンデバーの見学、
報告3では、有人火星フライバイミッションの生命維持システムの紹介をします。


 
2014年6月14日 日本大学理工学部船橋校舎で私の在外研究報告会2013-2014が開催されました。
米国、および海外の宇宙居住、有人探査の研究に関する資料の一部を公開します。
コロラド大学ボルダー校、MIT、バイオスフィア2、MDRS、さらに中国、ロシアの研究施設まで紹介しています。





 
米国アリゾナ州ツーソンにあるパラゴンスペース社
アリゾナ大学月面グリーンハウスを見学できることになりました。

パラゴンスペース社は、バイオスフィア2プロジェクト関係者が立ち上げたベンチャー企業です。
現在は、200人以上の社員を有し、有人宇宙船の熱制御系や生命維持系を扱っています。

最近では、インスピレーションマーズに参画したり、
気球に乗って地上30km上空まで75,000ドルで飛行できるサービスを提供したりしています。



動画はこちら

昨年、社長に直接交渉した時には、見学できませんでしたが、
今回は国際会議の20名限定ツアーで見学できることになりました。



 

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