宇宙兄弟関連で記事を書こうと思っていました。テーマを何にしようかずっと考えてきて、アナログミッション&フィールドテストにすることにしました。アナログミッションとは、NEEMO(16巻)やDESERT RATS(16~18巻)のことです。19巻ではAltair、STITCH(おそらくATHLETE(All-Terrain Hex-Limbed Extra-Terrestrial Explorer )のこと)の話題もあります。

 さて、地上実験用のアナログサイトとしては、NASAがフィールドテストを行っている上記2つ以外にも、火星協会が有するMars Desert Research Station(MDRS)Flashline Mars Arctic Research Station(FMARS)があります。
 その他にも最近ではHawaii Space Exploration Analog and Simulation (HI-SEAS)(NASA Human Research Program)があります。今回、国際環境システム会議のポスターセッションでもハワイ大学の学生が発表していました。

 そしてついに7月27日に、MDRSの運営者から2013-2014フィールドシーズンの応募が開始されました。現在、日本隊(Team Japan(仮称))、および私はこのアナログ実験の参加に向けて準備しています。私自身は、コロラド大学ボルダー校での研究テーマの1つを、MDRSでの居住実験に設定し準備を開始しています。

 今後の記事では、いままで調査してきたアナログサイトについて順番に報告していきます。次回は、私の最近の研究でよく参照しているDesert RATSについて報告の予定です。






 
今回の学会出張では、会場となっているベイルに行く前に、9月から客員教授として赴任するコロラド大学ボルダー校、火星協会のRobert ZubrinさんのPioneer Astronauticsに立ち寄ることも目的でした。


さて、第43回国際環境システム会議、今回のChairはW. Andrew Jackson、Texas Tech Universityです。彼とは、2年前にホテルのエレベータの中で立ち話をしたのを覚えています。

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会場となっているコロラド州ベイルのマリオットホテルです。自分の部屋から撮った景色です。デンバーから3000メートル級の山々を超えてレンタカーで移動してやっとたどり着いた場所です。なかなか素敵なところでした。

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月曜日の夕方にあった学生ポスターコンペティションです。このチームが優勝していました。

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冬はスキーリゾートとして有名な場所です冬場は、いったい一泊いくらかかるのでしょう。

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ゴンドラ乗り場の前のレストランで行われたOrbitechがスポンサーになったレセプションです。

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バンケットの様子
KeynoteスピーチはPARAGON社のCEO Taber MacCallumさんでした。18年前にこの会議で私が初めて名刺交換した人です。アリゾナ州ツーソンのバイオスフェア2で2年間居住した8人のうちの一人です。あとのときはこの会社が、こんな有名な宇宙ベンチャー企業になるとは思ってもみませんでした。
内容は、Inspiration Mars: Private Mars Voyage in 2018 についてでした。詳細は後日報告します。

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帰る前に、近くにあった小川を写真に撮ってみました。これからまたあの山を越えるのは大変だな~

 
氏名(テキストボックス)、生年月日(選択ボックス)、身長(テキストボックス)、体重(テキストボックス)、性別(ラジオボタン)を入力し、計算ボタンを押すことで、BMI、標準体重、肥満度を計算し、図1のように表示するホームページをJavaScriptで作成しなさい。

BMIの計算式:体重[kg]/(身長[m]・身長[m])
標準体重の計算式:22×身長[m]×身長[m]
※身長の入力は[cm]で行いますが計算は[m]で行うので注意してください。

また、入力した名前を表示し、名前の後には、男性は「くん」、女性は「さん」と表示するようにしなさい。その後、年齢を計算し表示し、最後にBMIの評価を表示しなさい。
肥満度の判定基準は以下を参考にしなさい。

肥満度判定基準
BMI判定
18.5未満痩せすぎ
18.5~25.0未満普通体重
25.0~30.0未満肥満(1度)
30.0~35.0未満肥満(2度)
35.0~40.0未満肥満(3度)
40.0以上肥満(4度)
 
日本肥満学会 2000年発表

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図1 完成例

 
課題1 交通遅延
どうして東急田園都市線で交通遅延が頻発するのか? 構造化チャートを利用してその原因をまとめなさい。

課題2 女の勘
「女の勘」という言葉がありますが、その意味するところを自分なりのアイデアでまとめなさい。その際に、まずマインドマップを利用して発散的思考によりアイデアを表現し、次に構造化チャートを利用して収束的思考によりまとめなさい。
最終的な解答では、マインドマップ、構造化チャート、まとめの文章(100字程度)を示してください。

課題3 子供の名前
知識の組み合わせの方法を利用して、子供の名前を100個考えてください。
※100個考えることが最終目的ではなく、限られた時間で多くのアイデアを出す仕組みを考えることが目的です。

課題4 ビジュアルシンキング
日経新聞の企業面、消費面から適当な記事を見つけ、
・情報項目(例えばヒト、モノ、カネ)による図解
・情報軸をずらす作業
・新しいサービスや商品のアイデア
を示しなさい。
Power Pointで上記のスライド3枚を作成し3分でプレゼンしなさい。

応用問題 K社のエントリーシートを引用した練習問題
学生生活で特に力を入れた活動について、挑戦、やり抜く、協力という3つの視点を含めてお書きください。
(授業での課題:構造化チャートを用いて情報を整理しなさい)

【新しい飲料文化の創造】 現在にはない新しい飲料文化を考え、それについて企画書を作成してください。テーマから思いつくことであれば何でもかまいませんので、自由な発想でお書きください。(絵・写真の貼り付けも可)
(授業での課題:水平法を利用して新しい飲料文化を考えなさい)





 
6月29日(土)生態工学会年次大会で玉川大学の
(1) 植物工場研究施設(FSTラボ)
(2) LED野菜生産施設(LED農園)
(3) ミツバチ科学研究施設
の見学会がありました。残念ながら施設内の写真はSNS掲載不可ということで、問題なさそうな写真のみ掲載します。

Future Sci Tech Lab (FTSラボ)の外観です。この建物は宇宙線を感知して光るようです。
この施設は研究施設で、LEDを利用した栽培に関して学生が行っている実験途中の植物がたくさんありました。

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次がSci Tech Farm(LED農園)の説明パネルです。さらに次の写真がLED農園の建物外観で、玉川大学は西松建設株式会社と協定を締結し、新たな農業ビジネスモデルの構築を目指しています。
玉川大学の研究成果 + 西松建設のビジネスノウハウ
ここで生産されたリーフレタスはOdakyu OX(小田急商事(株))で販売中です。また大学の学食でも食べられるようです。

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こちらはミツバチの研究施設での説明用展示です。写真ではわかりませんが右上の方に女王蜂がいます。
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懇親会では、LED農園で収穫されたリーフレタス、サンチュを食べることができました。
赤色LEDのみだと、葉っぱが黄緑で(一番右)、赤色に青色LEDを組み合わせると黄緑の葉っぱに赤い色が混じります(一番左)。この部分はポリフェノールで、赤ワインと同じように苦みがあります。
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鹿児島にある大学の農園で取れた柑橘からつくられたシャーベットです。懇親会のデザートでした。
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19時半ごろ懇親会が終わり、次の30日には口頭発表が行われました。


 

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