電子書籍版 生態工学ハンドブックVol.1が発刊されました。
以下の電子書籍の特別付録(Biophilia Extra)となっています。
すべての章が揃う2013年末には書籍としても丸善から出版予定です。

BIOPHILIA 電子版第4号 (2013年1月・冬号) 超高齢時代を快適に生きるための養生訓/医工学を知る-"ものづくり"推進編

Biophilia Extra
Vol.1 宇宙と閉鎖生態系・生態工学

1. 有人宇宙活動の将来展望 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 桜井 誠人、木部 勢至朗
2. 生命維持システムの現状 -国際宇宙ステーションを中心にして- 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 大西 充
3. 宇宙服技術 -最小の環境制御システム- 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 青木 伊知郎、山方 健士、木部 勢至朗
4. 宇宙居住と物質循環 -閉鎖生態系の実現- 東京女学館大学 宮嶋 宏行
5. 閉鎖型生態系実験施設を用いた閉鎖居住実験 ─食料自給および物質(空気・水・廃棄物)循環、ならびにトラブルシューティング─ 公益財団法人 環境科学技術研究所 多胡 靖宏
6. 宇宙食と食物栄養 名古屋女子大学 片山 直美
7. 宇宙での食料生産 山下 雅道
8. 生物に対する放射線の影響 社団法人 畜産技術協会 村松 晉
9. 宇宙飛行士と放射線 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 向井 千秋



 
次の論文が掲載されました。
総合論文は、1980年代以降の日本の生命維持技術研究を調査し、米国と比較しながらまとめたものです。
原著論文は、過去3年間行なってきた研究をまとめたものです。月周回衛星かぐやのレーザ高度計データをもとに地形の影響を考慮して、有人月面探査でのロジスティクスと生命維持システムの運用について検討しました。


Eco-Engineering 第25巻 第1号   2013年1月


総合論文

有人宇宙活動に向けた生命維持システム技術開発に関する調査研究
宮嶋宏行

原著論文

月面移動探査のための分散型生命維持システムの運用(第1 報):
ロジスティクスネットワークの定式化と運用法の開発
宮嶋宏行

月面移動探査のための分散型生命維持システムの運用(第2 報):
地形図を利用した月南極域での広域有人探査の検討
宮嶋宏行


 
AlsScheduler ― 先端生命維持システムのシミュレーション&スケジューリングツール ―

als.jpg






CEEF設計支援ツール 


成果の一部が伊藤忠テクノソリューソンズ株式会社のホームページで紹介されています。



再生型生命維持規模解析ツール

lunar_ems1.jpg
システムをデザインする画面



lunar_ems2.jpg
コスト計算結果
開放型、ISS型、閉鎖型の再生型生命維持システムのESMコスト比較を行っている


検討結果の例については、こちらをご覧ください。

 

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